天人元気届隊 blog



天人元気届隊 〜救助支援から始まる命の相互支援のネットワーク〜←HPに戻る

天然芸術「EART」をコンセプトにするアート集団「天人(AManTo)」(大阪中崎町を拠点)が、美しい生き方を作る事が最大の芸術だと考える。〜災害救助復興支援から恒久相互支援のネットワークを〜をコンセプトに美しい生き方に命をかける!
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    ゴルカ県バルワ村まで道路復旧!ラプラックまでは徒歩1日に!
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      カトマンズ〜(170キロ約6時間)ゴルカ県バルワ村〜(先日道路開通17キロ、約1時間)バーパック村(写真)へ(ラップラック村へ徒歩1日で可能に…)

      ●5月14日記録
      カトマンズで社会福祉関係の仕事やNGO活動を行う、被災地ラプラック出身のダンバルさんと現地在住の吉田さんからのコンタクトのおかげで、現地入りの準備を重ねてきた。土石流災害の危険性がある為、3000m近くの新しい地に移転を選ぶ方々いる場所へ、雨期の前に少しでも多くのシートや食糧の輸送が必要と聞いていた。

      12日に発生した地震の為、予定が1日半遅れたが、カトマンズで10トントラックをチャーターし9トンのお米やシート、乾燥食糧やテントなど運搬し、いよいよ震源に近いゴルカ県へ入る。約170キロで車での最終地点となっていたバルワへ到着すると、復旧作業のおかげで昨日から土砂崩れ現場を17キロほど進めるようになっており、バルパック村まで入れる。これで、ラプラック村へ1日の登山で入れるようになった。(村人は歩くのが早い)


       

      途中、東日本大震災で石巻総合運動公園に立てられたWFPの巨大テント3張完成しており、沢山のストックが届き始めているので、安心した。

      この手前のバルワから道路がなかり急坂や川渡りなどもあるので、トラクター台車に荷物を半分積み込み、進んでゆくが、一旦大雨になるとスタックしそうな状態だ。
      初日は、終点手前の避難テント近くにテント設営し、いろいろと語ったが、今のニーズは、テントやシートが確保しつつあるので、建築材料(シートの次にトタン波板屋根)、そして水道タンクなど、やはり山岳地で獲れないお米や豆(ダル)、調味料は必需品だ・・・

      ここでも、冬対策の為に、今までの倒壊した石積み壁を泥では無く、高額なセメントを活用するか、どうするかと話題になるが、そんなお金は無い・・・
      写真のバルパック村へは、道路が開通したので、随時物資が運ばれるようになっているが、山奥へは、まだまだだ・・・一部報道にあるような、物資配布での混乱や強奪は無く、人々は穏和だ・・・

      (Open Japan 吉村氏 転送)
      | ネパール現地レポート | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ゴルカ山岳地帯支援無事完了!!
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        昨夜、10トントラック満載の支援物資運搬で3日間のゴルカ山岳地帯支援より無事に戻りレポート作成中。
        標高1400m付近から徒歩輸送で2700mの峠を越え、2000m付近まで下った場所に壊滅的な被害を受けたラップラック村がある(徒歩10時間)。

        町や下側には、谷が深く地滑りの危険性があり生活する場所が無く、標高の高いエリア五カ所近く分かれて家から作らなくてはいけない……
        多くの住民の皆さんと一歩ずつ荷物を運び、夜は一緒のテントで村長とも語ることが出来た。

        あと4ヶ月ほどで雪が始まる…子供たちからの歓迎の花が嬉しいが冬対策も急がないといけない!



        (Open Japan 吉村氏転機)

        | ネパール現地レポート | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
        映画「サダコの鶴」製作中間発表会でお時間をいただきました。
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          先日の「サダコの鶴」の映画製作中間発表会で「ネパール元気届隊」の活動のお話をさせていただける時間をいただきました。感謝!!

          僕も映画の撮影の後、ミーティングを済まして、駆けつけました!!

          ギリナンダラスさんに現地の生の情報を聞かせてもらい
          2度目の余震で首都カトマンズの建物のほとんどが倒壊してしまったという話も…

          今するべき事をバランスよく積み上げていくには一人では無理…
          皆が時間と場所をシェアしながら必然が定まっていく姿は中崎町らしく
          とても美しかったです。

          | 国内サポート | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
          「映画は、ご覧頂いてこそ役に立つ」ただでは転ばない文化による支援の形
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            以前、僕自身も番組をくくっていただき、天撃キネマトロンでも上映をしてくださっていた
            ドキュメンタリー監督の榛葉健さんから連絡があり、
            「ネパールのために何かできないか」



            今回の甚大なネパール大震災は、国の機能が崩壊してしまうほどの大地震だった。

            僕らは継続的支援を行うことのできる有機的なシステムを構築していく必要がある。

            我々が考えている過去の経験から生まれた現時点のプランは以下のようなものだ。

            ⚫  無理のない状況で市民が継続参加できるスキームを作る
            ⚫  現地に信頼のおける拠点を作り、変化していくニーズを捉える!
            ⚫  単発の支援で終わらない、移送手段、物資の集積場、村の人が物流を運び上げる仕組み
            ⚫  復興の過程で購入するだけでなく復興支援の生産体制で職を失った人の就労訓練を兼ねる
            ⚫  被災中から新しい街づくり、国内外と連携した防災に強い街づくりをデザイン
            ⚫  
            国際協力を踏まえた継続的相互支援の市民文化を両国に作っていく…つまり「あまんとみちネットワーク」


            元気届隊は、「被災中復興」と我々がなづけた方法論から考える。

            支援は単発でおわる自己満足であってはならない。
            被災地には風土があり
            風土には文化があり
            文化は集合体となって文明を形作っている。

            支援側にも風土があり
            風土には文化があり

            文化は集合体となってその地域の文明を形作っている。

            ここが触れ合う事によって互いに新しいベクトルが生まれ、それは未来世代に確実に影響していくのだ。
            だから僕らは手段を選び、「美しい支援のあり方」を意識する。

            「壊れたものを戻すだけでなく壊れてもただでは起きない支援」
            つまり、次世代と環境を意識した意識的な進化に向けての行動が元気届隊の活動のキモなのだ。


            風土を見定め助け合いの市民文化を育てる…そこに必要な事は早い時点からの芸術との連携だ。
            榛葉監督の熱い思いは、未来を考える芸術家の共通する視点なのだ。

            榛葉監督曰く「映画は、ご覧頂いてこそ役に立つ」と言われた。



            以下は榛葉さんのフェイスブックからの転載です。

            >この度、大地震の起きたネパールを舞台にしたドキュメンタリー映画「
            with…若き女性美術作家の生涯」。阪神・淡路大震災で被災した女子大生が、卒業後、同国のスラム街の小学校の教師として奮闘する姿を長期取材で記録した作品です。
            映画の収益で、これまでもネパールの貧困層の子どもたちの教育支援をしてきましたが、今回の地震で8000人もの犠牲者と一説には被災者800万人ともいわれる甚大な被害が出ている今、映画を活用してもっと支援の輪を拡げたいと考えています。
            写真は、大阪・中崎町のミニシアターのオーナーで、世界を渡り歩くダンサーでもある、Junさん。約100年前の古民家群だったこの町の再生と共生を実現した彼は、これまでも東日本大震災の被災地や海外の困窮地域の支援をされてきた人です。今までも色々とタッグを組んできた友人と、新しいプロジェクトを急ぎ検討中です。
            正式に決まったら、またお知らせします。
            皆で力を合わせて、できることをやりますよ!
              
             (2015年5月15日 大阪・中崎町にて)
             
             
            *:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚
             
            ※ドキュメンタリー映画「with・・・ 若き女性美術作家の生涯」では
            「with…基金」を通して、ネパール大地震の緊急募金を始めました。「with…」や姉妹作「うたごころ」に共感して下さった方、
            ぜひご協力ください。
            お預かりした大切なお金は、
            全額を現地被災者の支援に充てさせて頂きます。
             
            ―――――――――――――――
            「with・・・基金」
            郵便振替口座 00900-8-170751
            ―――――――――――――――
            ▼ゆうちょ銀行からのご送金は、振込料無料です。
            ▼ゆうちょ銀行に、赤色の振替用紙があれば、
             振込料は、「with…基金」負担で無料になります。
             青色の振替用紙の場合は、数十円の手数料がかかります。
            ▼通信欄に「ネパール地震」とお書きください。
             記入が出来ないお振込みなどの場合は、
             facebookメッセージなどでご一報頂ければ幸いです。
            ▼基金の担当スタッフは、
             ネパールのNGO活動に長く携わってきた専門家です。
              
             
            ********************************************
            ▼映画「with・・・ 若き女性美術作家の生涯」
            (日本賞・ユニセフ賞、アジアテレビ賞ほか)
            公式サイト    http://with2001.com/
            facebookページ http://www.facebook.com/with2001
              
            ※公開から14年。
             テレビと映画で200万人が見た
             《いのち》のドキュメンタリー。
             上映収益が、ネパールを支えることにつながります。
             この機会にぜひ全国で上映しませんか?
             
            ※お問合せ先:
            映画「with…若き女性美術作家の生涯」全国上映委員会
            ・問合せページ
            http://with2001.com/jishiyujixyouei.html

            ********************************************

            | 国内サポート | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
            お米9トン、ラプラックに向け出発!!
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              現地、佐野ゆうこさんより、
              第1回「ラプラック合同支援チーム」のチーム編成が決定との知らせ
              第1回トラック1

              トラックは10tトラックです。

              トラックにドライバーとダンバールさんと同じくlaprak出身の男の子。
              別ジープにドライバーと吉村さん、ダンバールさん、吉田さん、モハンが乗る。
              第1回トラック3


              当初の計画通り、道の残っている最終バルワ村までトラックとジープで移動。
              その後は上から村人が降りてきてお米を運ぶ予定です。
              吉田さんとモハンさんはバルワ村で待機。

              上ラプラックまではダンバールさん、吉村さんが同行してくださいます。

              皆さん道中お気をつけて!!





               
              | ネパール現地レポート | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ミーティング終了、検討の結果バルワに出発可能!
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                2015年5月13日 夜
                北村さんはジリ方面の知り合いシェルパさん宅の支援活動の調査必要とのことでうごきだしました。
                ゴルカ地区は以前情報がなく状況は不明。

                2015年5月14日 2:07

                ダンバーさん事務所で吉田さん夫妻、北村さんと打ち合わせ
                バルワ(道のある最終地点)へのアクセスは大丈夫!!
                カトマンズ市内でお米九トンとトラックチャーターして夕方積み込みました。
                北村さんはシェルパ族の仲間宅近くが被災したのでエベレスト街道方面へ向かう!
                お気をつけて!

                明日早朝にバルワを目指します!



                | ネパール現地レポート | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
                アジア協会の山竹さんと連携の話し合い…場所は「まちなかファーム」
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                  | 国内サポート | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  被害のあった地区レポート、すでに生存者情報はなく…
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                    今朝、昨日の地震で数十人が亡くなった地区など捜索活動が継続しているならサポートしようと現場へ向かった… 
                    倒壊と言うより崩落した印象の瓦礫にはすでに生存者の情報は無く警察救助隊は引き上げていった。

                    不安な夜を過ごした方々はヒビが入った家から荷物を運び出している。

                    街中の医療テントの声が届きますように……
                    昨日の揺れてで心が折れそうになっています!





                    (Open Japan 吉村氏 転機)

                    | ネパール現地レポート | 10:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    ラプラック支援チーム出発延期!再び震度7.4!!
                    0

                      ラプラック支援チーム出発延期!
                      ネパール現地時間正午過ぎ、日本時間4時すぎ、震度7.4を超える地震発生!

                      山間部での被害が広がっています。
                      僕ら関連では富士山ゲストハウスの支援に入っているいるラムチェ村で土砂崩れが発生し生き埋めの状態の方が多数という情報。

                      ジャンバルさんが、道を調べに…
                      明日にでも連絡が入ります。

                      今回お世話になる登山家の北村さんは、ボウダナートで足止め。

                      ラプラック支援現地メンバーの安否は確認全員無事です。

                      やはり予断を許しません!
                       

                      今日は、吉田さん夫妻、佐野さん、登山家北村さんとラプラックのジャンバルさんと打ち合わせをしていました。

                      地震がなければ、今夜か早朝、吉村さん、吉田さん、ジャンバルさんが路線バスでチトワンへ向かい、トラックチャーターして物資購入予定でした。

                      そのままラプラックへの同行登山チーム、北村さん&吉田さん夫が途中で合流し

                      車で行ける最終地バルワへ向かい、そこへ村人たちが降りてきて一緒に運ぶという計画でした。
                       

                      現在、我々はバルヮに物資の集積場所を作れないかと検討しています。
                       

                      展望として、バルヮからの道の土砂を開れば、次の場所まで車で行け、さらに

                      更に道を開通させれば、被害のあったラプラックまで車で行ける可能性も出てきていた矢先でした。

                      現在、今回の余震でここがどうなってしまったかは不明…
                       

                      いづれにせよ。雨期になれば山岳部は更に土砂崩れする可能性大です。

                       

                      | ネパール現地レポート | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      沢山の仲間あっての奇跡!第1次救援物資、順調に準備中!!
                      0



                        経過報告です!ご支援いただいたみさなん!!

                        ネパール現地での準備は順調に進んでいます!!
                        本当にありがとうございました!
                         

                        地元のシェルパ族の皆さんも活発に物資を調達してくださっています!!
                        感謝!! この数トンの物資をみんなで小分けしてトラックに積みます。

                        吉村さんは、まずシンドゥパルチョーク県のsimdurche村支援へ向かいます!
                        ここからしばらく連絡がとれなくなります。歴戦の勇士である仲間、吉村さんの無事を祈らすにはおられません!!!
                          

                        順調にsimdurche村の支援が終われば、13日頃からカトマンズに戻ってきた吉村さんが、
                        カンドマカンド基金の物資をゴルカ村へ運んでもらう予定です。
                        トラックで8時間、そこから徒歩2日標高差1600m、現地は標高3000mを超えます!
                        はっきり言って物資を担いでのヒマラヤ登山です。

                        僕も飛んで行きたいけど、ここは分業、今は僕は後方支援で支援の基盤づくりに専念します!!
                        以下はまた吉村さんのFacebookの記事からシェアです。
                         

                        「シンドゥパルチョーク県のsimdurche村支援へ」
                        戸数、20件(全壊)ほどの小さな村だが、今まで支援は、米30kg×2、チゥラ2袋。この村を支援するためには、車で最終到達地まで入りそこから2時間ほど歩く。

                        問題は、隣接する村もサポートしなければならないことだ。Himlang、Lete、Sancha gaun、Namkhaの4村」とあったが、更に3つの集落が加わり、支援対象は400世帯を超える。

                        看護師のチームとの連携、支援物資提供の会社との調整、約400世帯への仕分け作業、かなり多忙なトラックチャーターなどの課題を終えて明日早朝出発となった。登山途中で震災に遭ったが、ボラ合流してくれた北村さん、そして、昨日ゴルカ地区への支援金を運んでくれた林さん(東日本大震災の整体チーム)も合流し、途中まで水出さんチーム(ラムチェ村)と一緒に向かう。

                        皆さんからの支援金の一部で米175袋×1400ルピーと雑貨で約26万ルピー(約30万円少々)、他にブルーシート数百枚(インドからも到着)やマット、釘(数種類)など合わせると、100万円超える物資となる。何店舗も歩いたが、価格を高額にする店は無く(タクシーは交渉次第)みんな、被災地へ心を痛めていて、仲間のような感じだ・・・

                        被災奥地は道が細く悪路になるので、4WD中型トラック4台にジープ4台の部隊となる。(チャーター費別)
                        今もシェルパ族の仲間達はバイクで様々な物資を調達して準備で走り回っている!

                        明日からは、奥地で野営する計画で、雨量が増すと土砂崩れもある地区なので、戻る日時は未定だ・・・しばらくFBは更新できない・・・

                        皆さんからの支援に感謝を込めて・・・



                         

                        | 現地支援内容 | 02:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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